鷹ノ目 春限定ラベル誕生。1日30名限定の「花の宴」を開催いたします。




満開の桜並木にさそわれ、つい散歩が長くなってしまう季節になりましたね。


4月7日(水)・4月14日(水)の2日限定で「春限定ラベル」を発売いたします。


初の限定ラベルを記念して、本記事では春限定ラベル制作に至った背景や、デザインへの想いをご紹介します。


日本人と桜の文化


古くから、桜が咲くということは田んぼの神様が山から下りてこられたと考えられ、神様を迎えるために食物や日本酒を捧げ、お祝いをしていました。


日本人はなぜ、古くから桜を美しむのでしょうか。

それは、短い期間だけ美しい姿で人々を魅了し、あっという間に散ってしまう姿に限りある人生を重ね、散りゆく花びらを愛おしむという、日本人の人生観が反映されているからではないでしょうか。


桜に酔いしれながら旬を迎えた食材と酒とともに、人々とたわいない会話や、互いを励まし合う時間は、まさに至福のひとときだと考えます。


多様化するお花見スタイルに彩りを。


日本酒は私たちと神々をつなぐ重要な存在であり、四季折々の行事には欠かせない存在でもあります。


春のイベントといえば、お花見。


パンデミックによってこれまでの生活が一変してしまった今、お花見の方法も「お家花見」や「オンライン花見」など、人それぞれに合ったスタイルで多様化することでしょう。


そこで鷹ノ目は、お家花見や、離れた場所にいる大切な人とのオンラインの時間に、少しでも春を感じていただける空間を演出したい。そんな想いで春限定ラベルの制作に至りました。

ラベルデザインについて


鷹ノ目として初の限定ラベルテーマは「桜」。


桜を想起させるピンクを軸に、鷹が爪痕を残したかのようなアウトサイダーな筆の流れが、鷹ノ目の「うまさのみを追求する」というビジョンを絶妙に醸し出しています。



アーティストについて

この度、平田貴子さんにデザインをご提供頂き、春限定ラベルは実現しました。

平田さんの描く作品は、色彩の繊細さの中に迫力のある流れがあり、そのオーラは誠実さだけではない強さを感じます。

これからも鷹ノ目は、アートを通じて多くの人々と繋がり、喜びや悲しみを共鳴しあえるものを生み出していきたいと考えます。


平田貴子 - Takako Hirata -

1989年生まれ。神奈川県在住。2016年より「studio FLAT」所属。エイブルアート・カンパニー登録アーティスト。水彩色鉛筆で色を重ね、その上を絵の具で塗り、作品を完成させる。色はその時々で変わり、まるで言葉のように画面に現れる。そして流れる絵の具がそれぞれをまとめ言語化されていくように、色彩が画面に広がっていく。




極上の花見を提供すべく、徳川家ゆかりの老舗庭園で「春の宴」を開催


鷹ノ目は、2021年4月7日(水) ~ 4月10日(土)の4日間、徳川家が愛した静岡県の料亭「浮月楼」にて、1日30名様限定で「春の園遊会花の宴 染井吉野」を開催します。



1. 浮月楼の料理長が手がける、特製「野弁当」


春の生命力溢れる食材をふんだんに使用した特製の野弁当をご用意。徳川家もかつて花見を愉しみ、特に八代将軍の徳川吉宗は庶民の娯楽を作るためにと、桜を隅田川堤や江戸の飛鳥山に植えたほど。その時も旬の食材を調理し、持ち運びしやすい取っ手の付いた漆塗りの重箱に詰め、「野弁当」という弁当を花を愛でながら愉しんだと言われています。

本イベントで、鷹ノ目に合うペアリング料理をお愉しみ頂けます。

出典: 浮月楼



2. 鷹ノ目 「春ラベル」を鷹ノ目に合うペアリング料理で愉しむ

花の宴では、鷹ノ目が桜色に染まって登場致します。 また、鷹ノ目ペアリング料理に 「 静岡豚桜八丁味噌焼き 」 をご用意。


静岡県富士宮市の朝霧高原で乳酸発酵飼料を与えて育てられたことで、肉質は柔らかく、甘みがあるのが特徴の朝霧ヨーグル豚。

静岡ならではの豚を、上品なまろやかさが特徴の八丁味噌で漬け込み、丁寧に焼いた一品です。鷹ノ目が持つ、パイナップルのようなフルーティーな香りの魅力を最大限に引き出します。



3. 春の浮月楼 庭園を満喫


春は桜が咲き誇り、夏は紫陽花や蓮が凛と咲き、秋は紅葉や銀杏が陽に輝き、冬は梅や椿が咲き乱れる。四季折々の花が移り変わり、季節ごとに様々な姿を見せる浮月楼庭園。春、全てのモノが清らかに生き生きとする 4月/清明の浮月楼庭園を満喫いただけます。


※桜の開花状況・開花具合については時期により異なります。予めご了承ください。

引用: 浮月楼


4. 世界屈指の華道家 辻雄貴による空間演出。

空間デザインは、世界で活躍する華道家・辻雄貴氏が担当し、”庭が呼応する桜“をテーマに空間を構築。


高さ3mを超える特大の桜のインスタレーションも展示されます。


辻雄貴 - Yuki Tsuji - 1983年 静岡県出身。株式会社辻雄貴空間研究所代表取締役。 2013年、フランスにて「世阿弥生誕650年 観阿弥生誕680年記念 フェール城能公演」の舞台美術を手がける。 2015年静岡とフランス、カンヌとの文化交流事「シズオカ×カンヌ×映画祭」では、アーティスティックディレクターに就任。 2016年、ニューヨーク カーネギーホール主催公演にていけばなを披露。カーネギーホール史上初の華道家となりました。

Instagram: @tsuji.ikebana

5.「しみず芸妓」による舞


「しみず芸妓」清水は徳川家康の大御所時代から海運の街として栄えてきました。清水芸妓もその歴史と共に培われ、江戸•明治・大正・昭和と長い歴史の中で伝承された芸事は、今日にも脈々と受け継がれています。

「花の宴」では桜舞う庭薗の中で、優雅な舞を披露致します。芸妓(芸妓):踊りや三味線など 日本の伝統芸で宴を盛りあげます。芸妓を生業とし、一人前になるために身につけた芸事で、お座敷のお客さまをもてなします。

引用: 浮月楼


詳細


日時:2021年4月7日(水) ~ 4月10日(土) (17:00 受付開始) 17:30 — 19:00 終了予定 料金:1万円(税込) お食事・お飲み物:特製「野弁当」、日本酒「鷹ノ目」 当日の催し物:「しみず芸妓」による舞 会場:浮月楼 (静岡県静岡市葵区紺屋町11-1・JR/新幹線 静岡駅より徒歩2分) 庭園 主催:浮月楼 共催:株式会社辻雄貴空間研究所/株式会社Forbul ※こちらのイベントは完全予約制となります。 ※定員になり次第終了いたします。 ※雨天時は会場がレストラン浮殿に変更となります。 ※桜の開花状況・開花具合については時期により異なります。予めご了承ください。


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